投稿日:2018年11月 1日|最終更新日:2018年11月 1日

アメックス・プラチナの申込方法(ご紹介できます)

アメックス・プラチナカードは本来申し込みができないカードでしたが、現在アメックスプラチナカードを所有している人からの紹介であればオンラインから申し込む事が可能です。

ゴールドカードを1年以上使い続けてインビテーションを待ったり、ゴールドカードを使い続けて突撃する必要はまったくありません。その時間は無駄ですよね。

紹介経由の申し込みによって、即アメプラのホテル会員やプライオリティパス、センチュリオンラウンジなどを利用できます。海外旅行に行く方、さらに家族が海外旅行によく行く方が入ればアメックスプラチナカードは確実に入っておくべきカードの最有力候補だと思います。

アメプラの申込みは普通のアメックスカードと同じ

アメプラは特別な申込みや審査があるのかと思われがちですが、実は普通のアメックスカードの申し込みとほとんど変わりません。結局、今までカードの支払い遅延があったかどうかや、現時点の年収がどれだけあって、安定してカードを利用し、支払いをしてくれるかどうかだけを見られます。

それ以外は職業などはまったく関係なく、年収はそこまで高くなくても審査を通ることがあります。

申込みフォームも普通に個人情報を入れていくだけ。私の場合は会社への在籍確認電話すらありませんでした。今アメックスカードをすでに持っている方は既に支払いなどの履歴を詳細にアメックスが閲覧できるため、審査はスムーズにいくと思います。

アメプラ申込の条件

とりあえず最低限の申込条件です。これらをクリアしていれば、とりあえずアメプラに申し込んでみても大丈夫だと思います。最低限の基準はクリアしていますからね。

そこからさらに年収や勤続年数で加点されていきます。公務員や上場企業勤務などだとさらに審査の印象は良くなるでしょう。審査自体はブララックボックスで私達には知る由もありませんが、基本的に安定していて支払いも遅れない人は確実に好印象です。

アメックスカードをすでに持っている場合

私がそうでしたが、すでにアメックスカードを持っていて、日々使用している場合は、上記の条件をかなりの割合で満たしているものと考えられます。

アメックスの自社内で支払い遅延の有無や、毎月どれくらい決済しているかがすぐにわかるわけですから。健全性の指標としては最も信頼できるデータをもとに、アメプラの審査の材料のひとつとして加えてくれます。

結果的にアメックス・プラチナカードの審査にも通りやすくなるのではないかと思います。私は過去にアメックス・グリーン、ゴールド、プラチナ、デルタアメックスゴールド、SPGアメックスを持っていて、現在はアメックス・プラチナカードをメインに使用しています。

アメックス・プラチナに必要な年収

審査に出す前にほとんどの方が気になるのは、「年収はどれくらいならアメックス・プラチナの審査に通るか」でしょう。これは人によりますし、審査基準は私達にはわかりませんので明確にはなっていませんが、年収500万円以下でもアメックスプラチナのインビテーションが届いた方もいるらしいので、年収ではなく日々継続的にアメックスカードで決済していればアメックスプラチナを持ってほしいと思われたのだと思います。

普通のサラリーマンでも最近は既存アメプラホルダーからの紹介でいきなりアメックスプラチナを持つ人が増えました。年会費が税別で13万円もするので、とりあえず入会してくれるだけでアメックスは儲かるわけですよね。余程過去に支払遅延を連発していたり、安定性を欠くフリーターでなければ審査に通るのではないかと思います。

年収300万円ほどの場合は、税引き後の生活費支払いなどもありますから、アメプラの年会費支払いも厳しくなることが予想され、もしかすると審査で落ちるかもしれませんが、そこは勤務先の状況や持ち家だったりすればまた別の希望が出てくるはずです。

もし今すぐアメックス・プラチナカードがほしいという方は、既存会員である私からの紹介専用申し込みページをアメックスが用意してくれているのでその申し込みページをご紹介します。

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