投稿日:2018年2月19日|最終更新日:2018年2月19日
ラッフルズ卿の上陸地点を訪ねる
シンガポールを開発したスタンフォード・ラッフルズ卿が1819年に上陸した場所には、そのラッフルズ卿の石像が建てられています。
川沿いの大きな広場に立つラッフルズ卿。
それ以外の見どころは時に無いように感じましたが、蛇を首に巻いて写真撮影してくれる男性が日陰で待機していました。
目が合うと声をかけてきますが、写真撮影まで行わないとお金を請求されるようなことはありませんでしたので、興味がある方は近寄ってみるといいかもしれません。
観光客も多くなく、シンガポールの観光スポットで人混みに疲れた時の一休みにも使えます。もちろんラッフルズ卿の石像付近で飲食物を購入することができますので、ゆっくり休憩してから近くのマーライオンを見に行っても良いと思います。
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